- HOME
- “ものづくり”へのこだわり
技術の力で、地方の特産品を守りたい
独自の発想力と少量ニーズ対応で、
日本の農業を支えます。
農業機械のニーズは、地域や作物、栽培体系によって実にさまざま。
たとえ1台の受注生産でも、日本の農業と伝統を守る力に、支えるお手伝いができる。
みのる産業は、日本の農業・農家の皆様を支えることができる存在を目指しています。
農業機械のニーズは、地域や作物、栽培体系によって実にさまざま。
たとえ1台の受注生産でも、日本の農業と伝統を守る力に、支えるお手伝いができる。
みのる産業は、日本の農業・農家の皆様を支えることができる存在を目指しています。
試作工作グループは、「ものづくり」に関する豊富な知識と経験を土台に、試作機の部品製作や設計品質向上の役割を担っています。
部品の製作や加工など、設計担当者が試作機を作るための様々な要求に対応しています。また、設計担当者では気づきにくい「製造時の組み立てやすさ」などについてもアドバイスを行い、スムーズな製造への移行を支援しています。
3Dプリンタなど最新の機器、レーザー加工機や各種旋盤などの工作機械を駆使して、
製品の完成度を高めるとともに、短期間での製品開発を実現します。
品質保証室は、製品の試作段階から、設計・製造・出荷・販売後まで、「ものづくりの見張り番」として多品種少量生産および通常生産を支えています。
多品種少量生産を掲げても品質が維持できていなければ意味がありません。
現状の品質に満足せず、常に高い改善意識を持って、「みのるブランド」を築いています。
品質とサービスに対する「満足」をお客様へ提供することが、会社の使命です。
そのための仕組みを作り、管理・運用を行っています。
業務部は、製品の出荷手配や在庫管理のほか、各部署との調整・折衝業務、
お客様からの問合せ対応など、社内・社外との連携を図っています。
営業担当者が最大のパフォーマンスを発揮できるよう様々な仕事をこなしています。
また、営業窓口として、取引先からも頼りにされる存在です。
製品開発のアイデアは現場にありますが、お客様の声をきくことで生まれます。
電話問合せの中にも様々な改良点や新製品のアイデアがあります。